(小沢VS検察第二ラウンド)アメリカオバマ政権はどうでしょう
ニュース的にはこちら
上院補選の共和党勝利で米政局が一気に流動化
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_24132
オバマ大統領に関しては(心理学の方のブログだったと思いますが)選挙戦直後から『首の細さが心配』とですね(笑
礼賛記事が並ぶマスメディア報道に疑問を提示していたところなんですが、
オバマ政権の当初の高い支持率は「むしろ保守層の支持」であるところに尽きます。
それこそ保守系メディアで有名なFOXテレビの有名な季節番組にかの有名な『24』がありますが(現在シリーズ8が1月17日から放送開始)、
http://www.fox.com/24/
同ドラマにおいても登場する大統領は「黒人大統領と女性大統領」が”いい者系”の位置づけにあって、どうやら日本のマスコミは勘違いしているようなのですが思うに「心理的にはクリントン大統領以上にオバマ氏は保守系と捕らえられている」のであって(民主党候補選に備えてヒラリークリントンは軍事委員会に所属する等想像以上に保守系アピールをしていても負けた→オバマ氏がリベラルの立場でヒラリーの保守化を叩いて勝ったワケじゃありません)、皮肉なことに『民主党の大統領候補選』が「黒人候補と女性」だったんですよね。
当然オバマ氏の内面は革新系リベラルですから「実は米国内の潜在心理的には保守系イメージで勝ってしまった」事は果たして彼が大統領就任以降吉と出るのか凶と出るのかとても不安な要素だったのです。
この状況が絵的にわかりやすいのがこちら(またFOXがらみ)
↓
オバマ政権、FOXテレビを「正当な報道機関ではない」と敵視
http://sankei.jp.msn.com/world/america/091023/amr0910231818008-n1.htm
(日本で鳩山政権がサンケ○と○ジテレビと○売新聞を相手にこんな風にいったら大変なことになります。「さすがアメリカ」と言っていいところなのでしょうか、、)
暴論と言っては何なのですが、
話を簡単にするならば、オバマ氏勝利の背景にはFOXテレビの『24シリーズ』におけるパーマー大統領の存在が一役買っていると思うワケです。
(オバマ陣営的には考えたくも無い話かと思いますが)
そして彼の選挙当時のスローガン『Yes we can』ですが、
この言葉って、
共和党の党大会だったかでテーマソングのように(全く意味を勘違いして)使われてしまって大問題にもなった『Born In The U.S.A.』→ブルース・スプリングスティーン(反ブッシュでキャンペーンまでしている)はカンカンになって怒った。
これと現象としては似ていると思うんです、
心理的には白人保守層が好きそうなアメリカンハードロックの歌詞のサビが『Yes we can』だみたいな世界になっていたんじゃないかと(演奏バンヘイレンの『Yes we can』の中カッコ良く歩く『24』のパーマー大統領みたいな脳内絵柄)、
※なんでしょう彼が確信的にリベラルをアピールするなら民主党党大会で『Yes we can』の背景にボブマーリーなどをかけてですね「勘違いすんなよアピール」をすべきだった。
(しかしそうしていたら共和党のマケインに負けたと思います)
当然選挙戦では彼の政策などお構いなしにオバマ氏に投票しちゃっていて、
オバマ氏が普通に選挙公約的政策を表明すればその都度支持率下がる構造にある。
なので彼の「首の細さ」が心配だったんです。
(就任前から短気なところがあると報道もされていましたし)
世論にあったイラクからの撤退も”コリン・パウエルの統合参謀本部による砂漠の嵐作戦における撤退”のような意味なんだと思う→本気でオバマ氏にはブッシュ政権下の元軍人であり共和党穏健派の国務長官として知られた”コリン・パウエル氏”が重ねられていたのかも知れない。(そもそもパーマー大統領のモデルがコリン・パウエル氏なのかも)
米軍も予定と逆に増派になると思ってました、
逆ギレとまで言いませんが、ホワイトハウスの中でといいましょうか或いは見えないところで彼は相当ストレスたまっているんじゃないかと思います。
ここで、
「上院補選の共和党勝利と時を同じく『24』シリーズ8がスタート」
これは何でしょうね~
(補佐官ひとりぐらいは本気で『24』の視聴率気にするかもしれません)
日本の鳩山政権は支持率を大幅に下げても米国オバマ政権よりはるかに安定本格政権だと思ってます。
(仮に検察・マスコミが”小沢パージ”に成功しても基礎票部分の安定感は変わらないと思いますよ)
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