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NPO『HOW's』心理コンサルタント(東京HOW'sカウンセリング責任者)
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Kagewari精神分析沖縄分室』『retour&Retour』ブログライター

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軽量DIYネタをあれこれ

何が驚いたって”ダンボール家具”ってものです。
改装であるとか引越しであるとか、そんな時に家具の重量が意外な事にボトルネックになること珍しくありません。
前からダンボールでアート系の家具が外国にあるのは知っていたんですが(日本国内で流通経路は無いようです)、あれこれ調べてみると通常のダンボールとは違う『強化ダンボール(海外への梱包であるとか木製ケースの代用にもなる強度の高いダンボール)』を使用した本格的なものがあります。
(※みなさんもよくご存知の無印のダンボール収納とは別物ですよ)

組み立てキットだったりしますからDIYにはなりませんが、大規模なものともなれば模型製作級の面白さがありそうです。

いくつかURL紹介してみますと、
有力なところでこことか
http://store.shopping.yahoo.co.jp/fujidanball/5cef32c3ca.html
 段ボール本棚5列5段は大規模な壁面収納ともなり貴重

ここも有力ですね
http://www.rakuten.co.jp/office-shunin/148636/

コストパフォーマンスならここ
http://www.fugetsu-shop.com/category_5.html
 組立て式サイドボード3段4列は広い1R等の間仕切り家具として使用可能

本格派となるとこちら
http://www.dandindon.com/goods/form.html
 ここまでくるとまさにアート系

中にはダンボールの専業メーカーによる意欲作もあり
受注のようで価格などは公開されていないんですが、この「モスト技研」さん凄いです。
http://www.mostgiken.co.jp/development/development.html


組木細工のような高度な設計が必要ですからコスト的には一般的なカラーボックスなどには負けると思いますが中にはダンボール家具だからこそできる世界もあるのであって(特に大規模なものをリアルウッドでとなると工務店にお願いして作り付けの世界になりますし)、自分の部屋を造る系の作業としてかなり革新的じゃないでしょうか。

又ダンボールは紙とは限らないのであって、
本格的なDIY素材として有力なものにプラスチックダンボールがあります。

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年末だけに電子タバコ関係の話(4)

難しい事を抜きにして今回は主に電子タバコの魅力をレポートします。

何が便利って、
・くわえタバコのままでも目が痛くならない
・東京ルール的に言えば壁紙などにヤニなどの汚れがつかない
・灰皿が不要(勿論携帯灰皿も不要)
・カートリッジ・補充リキッドはかさばらないので余裕もって携帯(購入)可能
・吸殻の不始末など火事の心配が無い(バッテリーの誤作動には注意必要です)
・JT額面とおりのリアルタバコの健康リスクがない
(但しアルツハイマー等ニコチンにも一部○○な論もありますが、、)
・電子タバコ特有のフレーバーが意外とイケル
・妙なダークサイドの雰囲気がある
(これは果たしてポジティブかは微妙ながら、、)
・くわえタバコで唇が切れない
・オートスイッチなりマニュアルスイッチなのでリアルタバコにたとえれば「常時付けっ放し状態」なワケで一服してその都度置きっ放しできる→ココかなり便利です。

急速充電考えればACからの充電が適当ではあるんですが、PCのUSB端子から充電可能なのでモバイルPCユーザとの相性もいいです。

電子タバコの該当機種専用PCC(携帯充電ケース)は何かと高い上に小容量です(1500mAh前後)。そこで、巷にはマルチUSB出力付きバッテリー内臓充電器なる便利な代物がありまして
(もっぱらiPodや携帯・ゲームユーザー向けに販売されている商品です)

バランス重視ならこちら
(3,320円 容量2500mAh相当)
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー KBC-L3AS
B002RPMWNO

パワーモバイラーの方ならこちら
(4,932円 容量5000mAh相当)
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー KBC-L2AS
B002S0N8YA

電子タバコ専用としてなら通常はUSB出力変換コンセントとして使えるこちらで十分でしょう。容量的には以下タイプでバッテリー6本程度の充電が可能です。
(1,939円 容量1400mAh)
Rix eco Charger リチウムイオン電池内蔵 USB出力AC充電器 RX-LBAC14UBK
B00280MGQG

※外箱ケースを自作すればバッグの中でバッテリーの充電が可能になります
(今回はamazonが最安に近いラインナップとなってますので上記リンクからそのまま購入がお勧めです)

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年末だけにDIY系ネタを紹介しましょう

12月だからって大掃除じゃ芸が無いというか(単純に掃除が苦手というか)、「この際模様替え並の工事のひとつでもやってみよう」と考えているあなたに目茶目茶便利な工具を紹介します。
その筋の人はみんな知っているでしょうから、何のことやらや人もいるかもですがまーそこは広い目で見てやってください。

今回着目したのは『金属パイプ』です、
ホームセンター等で購入する時にはカットサービスもありますが、金属パイプ家具を解体したままになっているとか、何時買ったんだか忘れたけれど何気に使えそうな金属パイプをお持ちの方(どんな人なのかとも思いますが)、いらっしゃる筈です。
えぇいますとも、

金属切断用のノコギリ使って苦労した経験ありませんか?
グルグル回るからこれが又大変なんですよね~
なんとそんな金属パイプがいとも簡単にクルクル切断できる優れものの工具があります。
名前はそのまんま「パイプカッター」(笑

こちらは32mmまでで882円送料別
(STRAIGHT/ストレート) パイプカッター 19-1221
B002WR98PM

こちらは50mmまでで2800円送料込み
IH パイプカッター50ミリ IP-041
B001V7HZAO

(こっちの方が送料込みの分コストパフォーマンスは高いか)

マジで便利ですよっ
余ったパイプを利用して何か工作してみるとか、パイプだけ粗大ゴミに出しそびれて「燃えないゴミサイズに簡単に切断できないか」なんて時に重宝します。
『回転歯とベアリング受け』の組み合わせでクランプしながら回転させ切断する仕組みですから細くて固定の難しい金属パイプだと固定する握力がちと疲れますから皮手袋など準備すれば万全。
(ステンレスパイプ切断には専用の替刃に交換した方がいいみたいですよ)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新しい入浴システムは発明できないだろうか

ミニマルコンパクトだけでなく、お風呂無し物件の改装等でも鍵となる『浴室』
どうしても広さをとってしまいます。
合理的には3点ユニットの導入で効率的に配置は可能なんですが、シャワーバス的に考えてももうちょっと可能性があるのじゃなかろうかと思うワケです。

木造アパートなどでは、設計上バス・トイレ別にしないと設置箇所が無い場合もあってそういうケースは(そもそも3点ユニットががうまいこと入らないんですから)、浴槽がサイコロ型で狭くなってしいまうケースも珍しくありません。
腰をおろせば肩までつかれる通常タイプじゃなくてですよ?
以前内見案内の時に小柄な女性の方でも「これは腰がおろせないかも~」な浴室も実際ありまして、極端に言えばそんぐらいのスケールの話です。
(普通に肩までつかれても足を伸ばしたいってニーズもありますね)

さて、昨今エコロジーといいましょうか環境問題、盛んに論議されていますよね。
「コンパクトな浴室ながら高機能」
このテーマは何もお風呂無し物件の改装だけの話では無いでしょう。
うまくいけば高齢者介護製品としての派生も考えられなくもないと思うんですよ、

アイデア的には「酸素カプセル」と、
映画「アルタードツテーツ」(普通知らないって、、)
アルタード・ステーツ~未知への挑戦~ [DVD]
B00005I1M9

ちょっと絵は怖いですが(笑

そのまま横にしちゃうと普通に場所とってしまいます。
そこをですね、

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快適な暖房に取り組む(3)

デザイン的には案外丸ストーブのようなレトロなデザインのものが調度状もよろしいものなんですが、同タイプで現在現実的な選択は”ガスストーブ”のみとなります。
木造アパートであればマンションに比べて元々機密性能が低いので普通に風通しが良く、一酸化炭素等の点もそれほどセンシティブではありませんが、気密性の高い1Rマンションなんかの場合は頻繁に換気アラームが鳴ることも想定できるのでレトロストーブは運用上現実的じゃありません。
(木造アパートで換気しながらとかマンションの場合にはリビングの細く窓を開けて同時に換気などでダイナミックに使えば大丈夫です:マンションも詳しくは後述しますが広いLDKであるとか、玄関方向にも窓のある1DKタイプの元和室とかの古築系などオープンなタイプだと問題無いでしょう)
※参考にどんなタイプの事を指すのか最後に紹介しておきます

のようにですね、
空調をエアコンオンリーとするには室内デザイン上の優位性もあるワケです。
独立してストーブを設置しながら室内のデザイン性も保持し、且つ輻射面積効率上メイン暖房の可能性を残すスタイルとして前衛的存在の暖房器具が『ソラリス』で、
このタイプもっと開発されていいと思うんですが、現在実際に商品化されていて入手が可能なものとなると唯一のモデルかなと思います。

代理店HPはこちら
http://www.solarislife.com/html/newpage.html?code=11
(通販だと楽天経由で入れますamazonの取り扱いが無いので絵が無くてスイマセン)
http://item.rakuten.co.jp/solaris/c/0000000154/

壁に貼り付けるタイプは工事も必要になりますから賃貸住宅ではちょっと不可能なので、賃貸の場合にはモバイルタイプと呼ばれているキャスター付きの小型モデルが候補となります。
カタログスペックを確認すると、
やはりこのソラリスも消費電力はそれほど大きく無くて、熱交換効率が高いモデルであることがわかります。

実際の暖房効果はいかほどなのか?

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快適な暖房に取り組む(2)

昔のユニットキッチンにおける電気コンロ(蚊取り先行渦巻き型)は随分評価を落としましたが、これは熱効率の関係で同じ電気コンロでも丸プレート型のものは普通にヨーロッパなどでファミリータイプにも使われる実績のあるものですし(非常に珍しいんですが昔某神楽坂のマンションでビルドイン式では無く丸プレート型の電熱式二口キッチンテーブル見た事もあります)現代ではハロゲン式やIHクッキングヒーター等、パワーにおいてガスに負けない商品の開発が進み→オール電化住宅が再び脚光浴びています。
ガス会社が対抗策としてガラストッププレートのIH風ガスコンロを開発したぐらいで、新築住宅においてはオール電化ちっとも不思議じゃありません。
(補助金の付くソーラーパネルも設置すれば尚万全)

当然電気ストーブの世界も同じなんです、
みなさんすっかり電気ストーブと言えば、昭和の昔に会社でOLさんが膝下が冷えるからと”マイストーブ”のように置いていたちょっとあったかい程度の性能と思っているかもしれません。新手の商品としては電気店のデモでも目立つ『遠赤外線の扇風機みたいな形の電気ストーブ』でしょう。
この扇風機型は電気コンロの話じゃありませんがハロゲンヒーターなワケです。
のように電気の熱変換効率をどうやって高めるのかが”電気ストーブ”の技術上のポイントとなっているので、新しい技術が投入される度に性能は向上していきます。

蓄熱形や遠赤外線プレート型とかには特許もからむので、特定商品に高い優位性が保たれる場合もあって、各々有力な商品があるのです。

まず赤くなって放射する”いかにも電気ストーブ”タイプの有力どころはこちら、

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快適な暖房に取り組む(1)

いきなり結論です(笑
本当は断熱や全室にわたる空気循環などの構造による効率化が最強で、驚くほどの性能差を生みます。(ここは北海道の実情からなので間違い無い情報です)
しかし、
いかんせん東京にける状況は分譲を含めてもその自由度は限られていますし(建売は建っちゃっているしマンションの外断熱は管理組合の管轄だし)、特に賃貸ともなれば『いかに専有面積の範囲で工夫するか』が勝負です。

このブログのテーマは”東京シングル”ですから、限られた個室内部の暖房性能に限って話を進めていこうと思います。
元ネタ的には「エアコン利用の暖房にはホットカーペット併用がお勧め」の定番がモデルです。この作戦は特にマンションなどで有効な一手ですが、ホットカーペットの下にラグが必要など(フローロング床にそのまま敷くと熱が下に逃げる)、使い方にコツがあるのも確か。
のように、
暖房って考えても様々な弱点があって、エアコンをただ稼動させるだけでは非効率になる上「モワ~ッ」としてしまって不快に感じる人もいるでしょう。

かなり画期的な新型パーツが登場しています、
新商品に敏感な方なら既に発見していると思いますが『ウインドーラジエーター』なる商品です。
簡単に言えば補助暖房を設置して窓からの冷気を一気に解決しようという作戦です、

高価なものからセールになっている商品もあるので代表的なものをいくつか紹介すると、

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洗濯機置場について

以前retourのレポートだったかと思いますが、
小型の”簡易洗濯機”のリンクを紹介したことがあります。
コンパクト系マンションだと本来常設のしっかりしたランドリーがあれば設計上その方が好ましいんですが(事務所用途だと必要無いですしね)、文化的にも日本は各戸に洗濯機を常設するのが昨今デフォルトになってます。
その関係でここ近年に建築される物件は強引にでも洗濯機置場を室内に設計しますが、
モダン西洋建築時代とか、「仮想ミニマルコンパクト」として実は使える”投資用分譲ワンルーム”には洗濯機置場が常設されないケースが多くなるので、そんな時に使える『戦術上のパーツ』として紹介したのです。

で、今回も又何故にといいますと
retourで予定されているレポートの関係もあって、本格的な正攻法でも考えておこうって事です。
小型の洗濯機のニーズは実は昨今高まっています、
ファミリータイプに入居していて大型の洗濯乾燥機がビルドインされていても、小さいお子様がいて数量は少ないのだけれど洗濯の頻度が多いとか、ペットと同居で専用の洗濯機が必要とか二台目の小型洗濯機が無いだろうかってケース少なくないんですよね。
この場合って既に洗濯機置場はメインの大型洗濯機で占有されますから、これって洗濯機置場の無いコンパクト系のマンションなんかと事情は同じなんですよね。

ポイントは
・フットプリントの狭さ
・移動も可能なように軽量であること
になります。

あれこれ探してみると
「どうにもこれは信頼性が、、」
みたいな部分もあるのでなかなか適応する機種が無いんですよね~
日本製でと考えてもみたのですが、世界的な分業の中で廉価製品は既に日本製のジャンルじゃないので生産されていないんですよね(笑
そこで、海外製品でも一定の信頼性が期待できるものから考えると

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玄関を考える(3)

私は精神分析・心理学系の人間なので”占い”とかの世界は「ちょっとどうも…」なんですが、そもそも占いに求める心理であるとか考えも無いじゃ無いんですよ。
「答えを求める=確認している」
「縁起を占う=時間や場所の位置取りを”占い”で”縁起かつぎ”している」
「そもそも統計学である=確率分析」
そして、
案外重要なのは
「普段見落としてるかも知れない部分に余談や憶測抜きで利害関係占い代だけで”第三者の意見を求めている”」ってところでしょう(この第三者って部分にはカウンセリング効果がある)

なもので風水の話をしようってのじゃ無いんですが(実際知らないし(笑、、)
当時の風水って、住戸の健康管理というか(その当時は舗装もなければ上下水も無いわけですし)公衆衛生的な要素があったでしょう(この点原始宗教の戒律も同じ)。
学校も存在しないような時代に、こうしたほうがいいよ的話を浸透させるってのは容易じゃなかったでしょうからね。理屈を理解するにも個別の知識が必要なんですし、
高度な義務教育が普及している現代であっても、「ちょっとその解釈は違いますよ」って話は少なく無いですから。

なんの話をしているのかって、
えーつまり、玄関を空間デザイン的に重視するのは室内の居住性能に多大な波及効果をもつのじゃなかろうかって話です。

前回の「導線を動かす」って話もその線に乗ってます。
話の内容は違いますが、

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玄関を考える(2)

さてやっかないのは非木造マンションの方です、

導線に方向転換をつけるって言ってもねぇ
まさか腰高の壁を設置して飛び上がるワケにもいきませんし、
本格的に『ウエスタンドア』を適宜設置というのも少々大袈裟というか(ネジ穴どこにあけるのって話になります)、
 ↓(ウエスタンドア)
http://www.rakuten.co.jp/nonaka/437306/446088/

しかしですよ、ここで前回エントリー思い出してください。
なのでマンションの場合、ちょっと予算を上げるとその廊下上の位置どこかにキッチンもレイアウトされるので(パイプスペースに対して水周りは集約される形)居室との間にドアを設置して1Kってのが定番な訳です。
当然の如く広さに余裕がなければ(キッチンシンクの位置の関係で廊下上の空間だけでは1Kを構成できない場合)居室を仕切って1K化するドアは設置できない。

あれれ
だとするとですよみなさん
自分の部屋を1K化できればいいんだと、
こうなりませんか?

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玄関を考える(1)

古築で床面積に余裕があれば別なんですが、
室内体感上の広さに多大な影響を与える玄関の設計は案外「そのまんま」である場合が多くて(シンプルな長方形のマンションでどうすりゃいいのって話もあると思いますが)、通常は「横玄関の部屋は体感上の広さが広いですよ」なところで留まる形です。
部屋探しから契約までの期間で担保できるのは素の状態の評価になるので当たり前の話ですけれどね、

さて、そうなると俄然玄関でどんな工夫がでるものかと考えるわけです。
「ちょっとした家具を置いたらどうなるか」
みたいな試行錯誤において(特にシングル向け住居だと)費用対効果が大変大きい、
増大する床面積を賃料評価してみれば歴然で、
部屋探し段階で考えてもらえれば
「ついてますね横玄関」
「これで玄関横だと最高なんですが」
この差って最大の場合DK部分の存在意義に関わるほど重要で、
図面段階において『玄関ホール』なんかあると平面図上は無駄なんじゃやないかと思う方もいらっやるかもなんですが”あるとないとじゃ大違い”なわけです。

となるので、
テーマは「横玄関であるとか玄関ホールみたいな空間デザイン」が成功可能かってところがポイントになります。
もっとも簡単な方法が「のれんやロールスクリーン・カーテン」には違いないですが、引いたり押したり覗いたりと、ここ動作が必要になっちゃいますから今回の企画的にはもうちょっと先まで話を進めてみたいと思います。

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1Rで遊んでみる補完編(後)

今度は洗濯関係から、
事務所タイプでベランダバルコニーが無い時には「ドラム式で」とか、
将来のリノベではシステムキッチンにミニ冷蔵庫じゃなくて「ミニドラム式になるでしょう」なんて話をしてきましたが、
あまり予算もかけずに早急にここを対策する場合簡単な方法があります。

そのままなんですが「単体で乾燥機を買う」です。
この利点なんですが
先ずあれですよ『干す手間・取り込む手間』なんてのは馬鹿にならないもので(不精の発想で申し訳無いのですが、、)、
シングルの特権というか「限りなく効率よく簡単に」な時に重宝するのじゃないでしょうか。
有利なポイントはそれだけじゃないのです。
当然コストは安くしたいですから、
あえて「容積小型タイプの乾燥機を購入」
すると、適宜少量の洗濯をするのが習慣になりますから洗濯機の容量も小型で済むし(安価)、極論「衣類の数も少なくて済みます!」。
言う事無いじゃないですか
エコロジーだし、
収納にも少々弱点のあるシンプル1Rがより広くなると、
因みに画像は貼れないですが収納が無い時には
ワードローブ専門通販サイトもあります
http://www.96z.closet.co.jp/

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1Rで遊んでみる補完編(前)

今回は設備編ってほどじゃないですが、、
以前サラッと「ありますよね〜」のように触れた部分を補完しておこうというわけです。
http://kagewari.blog.smatch.jp/blog/2009/07/r-d474.html
http://kagewari.blog.smatch.jp/blog/2009/07/r-be13.html
意図しているのは前回同様に、何の変哲も無いシンプル1Rを一工夫でコストパフォーマンスの高い自分の部屋に仕立てようとこういう企画の一環です。

本当は設備的に新しい部材である電気式タンクレス給湯設備等の技術的な可能性(バランス釜浴室を簡単に改装可能になるかもしれない)の話もしてみようかと思ったのですが、まだまだ一般的では無いようで、
※とっととショールーム取材にいけって話なんですが
(retourは管理会社系じゃないのでご理解くださいませ)
えー、前回の続きとして「実際例としてこういうパーツがありますよ」なレポートです。

さて、シンプル1R最大の弱点はキッチンだったりします。
良くて一口ガスコンロ等、ここは部材として1Rや事務所向けの小型システムキッチンを導入する事例が多いためなのですが、
その対策として前回紹介したカウンターボード等を対面に置いてここを補強した時に、二口ガスコンロ並の火力をどのような手段で確保するのかってパーツです。

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1Rで遊んでみる(後)

正反対の希望として「完全振り分け」なんてジャンルがあります。
個室化と考えてもいいでしょう、
しかしシングルユースやペアであればそれほどの振り分けはむしろ効率悪いですし(ドアの開閉シロだけでも有効床の無駄になる:振り分けの場合も設計上引き戸の方が間取り効率がいいのです)、会社事務所のイメージで考えてみると「自分の場所だけパーテーションで区切られているだけでも十分パーソナルエリアは確保される」ものです。

特に外国法人なんかの個人ブースの設計は、映画でも御馴染みですがパーテーションの高さはハイト120〜150cm(座高逆算)でも十分だったりします。逆に高すぎると部屋が狭く感じられてしまうので開放感が後退してしまいます(予算に余裕がある事務所だと高い位置に採光用のアクリル入れるぐらい)。
ですから、大型1Rなどの”空間切り分け”にはこんなパーツを使いたいところ、
価格は13,700円
パーテーション衝立JP-LB2 BR
B001BCPC40


これは使えますよ

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1Rで遊んでみる(前)

今回のテーマの背景から説明します、
根強くある「賃貸における改装希望」その内容をより深く考えてみると(一般の賃貸物件におけて改装NGが鉄板の常識であるのは以前からお話してきたとおりです:極めて例外的にしか存在しない)、室内イメージのオリジナリティーというか”自分の部屋感”の高い『味』をいかに出すのかって事に思うんですよ。

ここで発想の逆転です、

室内造作が妙にしっかり出来上がっている部屋だから自由度が不足するのです。
そもそも改装希望の”元ネタ”はふたつあって、
ひとつは中古分譲マンションのリノベーション記事から、
もうひとつが海外での生活経験のある方の情報です。
前者は賃貸で同じようにって考えるところに無理があるので(賃貸は好みの部屋を気ままに選べるとか探せるとかって部分で既に担保されている)、実効性のあるアイデアは後者「海外での生活経験のある方の情報」となります。
で、何故海外から改装可能な部屋の情報が出てくるのかというと、理由は簡単で海外は日本ほどしっかりした賃貸契約の法整備が無いので「現状渡しです設備もどうかな」なパターンが結構あるからで、
これは即ち「あまりしっかりと出来上がってなければいい」となります。

ありますよ(笑
ズバリ「事務所可タイプで収納も無しの1Rタイプ」

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寒い部屋

基本性能としてはなんといっても「熱伝導率か気密性能か」の話からになるでしょう、
マンションは気密性能は高いが、熱伝導率も高く躯体全体の温度変化が激しい
一戸建てを含む木造はその逆とこうなるところで、
もちょっと具体的に話を進めると

RCマンションなんかの内見で床仕上げフローリングだと(厳密に言えば工法で違うんですが)「スリッパ欲しいっスね」なぐらい床が冷え切っている。
対して木造アパート和室であれば、畳の上が”冷たい”感じる事は無く、薄ら寒い感じはしても底冷えするようなタイプの寒さではないのが木造の特徴、
その代わりマンションは機密性が高いのでエアコンの効きが良く、温度上昇の立ち上がりも早いんだけれど(結露もしやすい:構造的にカビやすいのはマンションの方)、エアコンの風や室内の上下温度差が気になる人はその立ち上がりの早さが快適と言えない場合もある。


それぞれの暮らし方とか”選び方”のマッチングが悪いと「なんか妙に寒い部屋」になる。
性能評価をベースに考えていくと
マンションはその効率をより高める意味でも「それほど床面積を欲張らない方が効率がいい」のであって、効率から考えるとシングルタイプの場合バスルームも「レストルーム形式か3点ユニット」なんかの方が効率はいいのは確か。
上下の温度差も、エアコンの風量だけでコントロールするよりサーキュレーターの使用やホットカーペットをダブルで使用する事で居住性はぐっと上昇する(ホットカーペットはフローリングに直置きすると熱が床下に逃げるので、下にラグを敷くとか対策必要→これはマンションの方が顕著なので是非対策してください)。
※ホットカーペット以外だと、遠赤外線ヒーターの併用って手もあります。


木造アパートとかになると、古築タイプから「居室にガス栓のある部屋」がお勧めで、
ガスストーブを利用すると木造の弱点である「風通し良すぎ」な弱点をカヴァーできる上に(ガスストーブはかなりパワフルなので)、ファンヒーター型ではなく「反射型」を選択できるから室内に暖気の風が舞うのが苦手な方には断然こっちのコンビネーションの方が居住性は高い(マンションで室内にガス栓があるケースは滅多に無いし、機密性が高いためにガスストーブの利用は換気の注意含めて使い難い)。
結構アバウトに暖かいのが木造和室の特徴なので、効率を考えて㎡数を意識する必要も無いし古築木造の場合バスルーム周りが寒いのはここいかんともしがたいところなので、木造アパートの場合「冬はシャーワーだけ」は避けるべきでお湯を張って入浴するのが基本になります。そんな意味では、木造アパートはバス・トイレ別も多く浴室も広めなので、設備に沿った区暮らし方をしましょうって事です。

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デジカメ『Ricoh GX100』投入

長らくお世話になった”プロトタイプRicoh GX”をリタイアさせた、
独特の発色広角28mmと不動産関連の取材には重宝したカメラだったのだけれど、GX100の登場は衝撃的で「GXシリーズとGRの合体か」な事実上一眼を除くと不動産カメラ最強モデルといってもよくて(GRは仕事には使いづらい)唯一の欠点だけが気になって控えていたんだけれど、これがGX200の登場で一気に解決した。

Ricohっていうと、それこそGXのような「実験モデルなの?」のような段階から発売しちゃうコンパクトカメラの世界的には広角レンズ搭載と合わせて知る人ぞ知るメーカーなんだけれど、GX100登場の時にも「それは無理あるわ」なところがあったのでした、
レンズカバーが自動で開閉する”所謂デジカメ特有の”シャカーっと開く”何”では無くて銀縁カメラを”意識し過ぎでわ”なる「レンズキャップ方式」だったのでその機動力にどうしても問題があった。
デジカメってバッテリー駆動だから割と頻繁に電源ONOFする上に取材の時の撮影は荷物持ったまま移動しつつ撮影だからそのまま片手でサクッとベルトポーチに戻せないのは辛い。

ここは「日本国中のRicohユーザの願い」だったらしく(笑
新モデルGX200登場を期に
『自動開閉レンズキャップLC-1』がオプションで登場したのでつっ!
http://www.ricoh.co.jp/dc/option/other/lc1.html
(サイドバーのamazonリンクにも追加しておきました。ほとんどのユーザが注文したのか購入1週間待ちだったりした時期あります)


そしてありがたい事に片番落ちとなったGX100が在庫処分価格になっているじゃないですかー
ブログやHPなんかのwebで使用する画像は画素数的にも30万もあれば十分なぐらいで(どうせリサイズする)、世間のデジカメは全機オーバースペックな状態だし個人的には背面の液晶画面もあまり大きいのは使い勝手が悪いので(昔液晶パネル割りまくった経験がトラウマになってるとこもある)、併売していてもGX100買おうかって人間ですから渡りに船です、

そんなワケで「広角24mm(通常は28mmで撮ってます)”微妙な”ブレ補正機能付き」のGX100を現場に投入と、このような結論に達したのでした。

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前回繋がりで”音の話”

音楽を聴くって部分から考えても「部屋でくつろぐ」層の拡大は大きく関わってくるところです。まさか部屋でくつろいでいるときにもヘッドフォンオーディオじゃおかしな話ですし、音楽を聞くって部分とくつろぐって関係性で言えばしっかりしたピュアオーディオのセットは欲しいところです。

『音と住居や心理学』って部分をまとめて考えていくと、又もや昨今の憂鬱な事情に突き当たります。
「家電売り場から通称:バラコン、ピュアオーディオ機器の販売フロアが消失している」んですよ〜、昨今のPC関連の売り場面積の伸びと音楽を聞くスタイルがヘッドフォンオーディオとネットからのダウンロード中心という状況で(CDそのものの販売もガタ落ちしている)、ピュオーディオで音楽を聴いたことの無い世代が登場している状況です。

やっかいなのはヘッドフォンオーディオは迫力や音の鮮度を強調するためにラウドネス効果の高い音造り(高音と中低音をブーストする)をしているので、それに耳が慣れてしまって脳内イコライザーが”ラウドネス的強調感がないと音楽を楽しめない”形が定着してしまう部分があって(辛いもの好きの人がより辛い味じゃないと辛さを感じられなくなる現象と同じ)、いざピュアオーディオを選ぼうと店頭の片隅の”オーディオ売リ場”に赴いても安物の音造りをしている「通称:ドンシャリ」なシステムオーディオを好んでしまう傾向がある。

ヘッドフォンで聞くならいんですが、室内でこの「ドンシャリ」のオーディオを鳴らすとウルサイだけで心理的にもさっぱりくつろげないなんて事になってしまうのです。
”音が悪い”なる論理矛盾な勘違いをしてしまって、辛いもの好きがより辛いものを的法則でつい音量が大きくなってしまう→結果くつろぎ的世界からどんどん離れてしまうのです、
かといって、現実問題最近の家電売り場はシステムオーディオ中心で、ピュアオーディオ売り場を探すのも難しい状況なのでほんとに困るんですが、、


自宅ではヘッドフォンオーディオで偏った”音感”を癒す上でもフラットバランスの取れたシステムで音楽再生したいところです。
これが又ですね、オーディオって部屋によって”鳴り方”が又違ってくるのです。
ヨーロッパの主流スピーカーが密閉方式で、日本アメリカの主流スピーカーがバスレフ方式なのは、ヨーロッパの住居はコンパクトな非木造が多く、日本アメリカが木造が多いからで、
ここタイプから大きく振り分けると
「室内の反響を予め織り込んでいる密閉型はマンション向き」
「アパートや一戸建て等室内反響の少ない部屋はバスレフ向き」
と言えるといえば言えるんですが(笑
ここが又そう簡単にはいかないのですよ、
※簡単に考えるとマンションの方が音響再生には難しい面が多い

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大画面TVの憂鬱

「オリンピックを大画面で」なる需要から大型TVの売れ行きは好調だ、
この家電販売の伸びの裏側には、原油高騰のあおりから「心理学的連想」が働いて”外出志向の低下”があって、それだけ「休日は自宅でくつろぐ」スタイルの人が増えたって事になる。
実際のところは原油高には光熱費の値上がりも含まれているので、自宅でくつろぐと原油高と無関係かって言えば厳密にはそういうワケではない(笑

キャッチコピーとしての”行楽シーズン”等と耳にすると「燃料燃やした移動手段」と連想されやすいってところもあるのかと思う。
しかし真実ここの深層心理を考えて見ると「圧倒的多数が旅行好きだ」なんて事が幻想である証明なんだと思う。やれ「通勤が大変だ、電車が混んでいて疲れる」と普段の生活で”移動時間”を楽しんでいる人もなかなかいないだろうし、シーズンオフならまだしもその”行楽シーズン”は各移動手段も通勤混雑並ときているのだから「仕事より疲れる」なんて人も珍しくないところで、「自宅でくつろぐ」って需要は潜在的に元々高かったというのが本音に思う。

さて、そうなると自宅の居住性はクローズアップされるところで、
スペースセービングにもなる薄型大画面TVは重要なキーアイテムになるのも頷けるところ。
家電売れ行き的には合わせてTV台も売れいていると聞く、
折角薄型TVを購入したのに、置き台が昔のままじゃさして意味が無いだろうから家電量販店的には嬉しい話に違いない。

とここで考えておかなくちゃいけないのは『薄型大画面TVライフ』って在り様だ、
なにせ歴史があるものじゃ無いしTVの置場所ってそれ自体変わる事も少ないだろうから、目が慣れてしまえば「なんか昔のTVとそれほど変わらないねぇ(笑」な人もいるかもしれない。
特に一般的なTVのアスペクト比「4:3」から薄型大画面TVのアスペクト比「16:9」の入れ替えとなると昔からのTVの画面サイズの表示方法の「○型(対角線のインチ数)」だと、「あれなんか縦のさ画面の高さっての同じじゃん」なる悲劇も在りえる(通常の4:3比の番組だと全く同じサイズになってしまう)ところで、ここ間違うと大変。
又、スケール感って部分では両端が伸びる傾向になるから音源的な問題も重要になってくる。
本来大画面スケールに応じたステレオイメージも欲しいところだけれど、基本的に室内が広くなったワケではないのだから(5.1chサラウンド等の加工はそれだけ音質劣化も招くし→飽きたら違和感だけ残る)、「音をどうするのか」ここが大問題になる。


具体的に考えて見ると室内容積が同じで一気に画面が横長になると、勢い平面的にスケールが広がるだけで奥行きが失われてしまう、
錯覚といっては何だけれどスケール感ってものは奥行きも同時に拡大して初めて本物なので、画面が大きくなっただけでなく、薄型大画面TVの導入で部屋そのものが広くなったように感じられなければ意味が無い。
(5.1chなるものの登場はリスニングポイントに対して左右のスピーカーが離れすぎて”ステレオイメージの中抜け”を補うもの→オーディオ的にベストのリスニングポイントは正三角形の頂点)
かといって、センタースピーカーの音源に頼ると結局ステレオイメージが平坦になるだけで全く意味が無い。
更にやっかいなのは、モニターが薄型になり壁に近くなる結果音源も壁に近づいてしまうので(バッフル効果で低域は伸びる)壁からの反射で音が濁ってしまいダイレクトに”音質劣化”してしまうところだ。ましてや薄型TVの内臓スピーカに音質を求めるのは無理で(スピーカーの容積が狭すぎる)、果たして「どうすりゃいいの?」と悩むところ。

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扇風機の時代

なんといってもエコロジーが叫ばれる昨今
「いったい夏をどう過ごしたものか」と誰しも考えるところかと思います。
健康面から言えば水分補給や帽子や日傘で直射日光避ける等外を歩く分にはあれこれありますが、まーエアコン無しには厳しい季節の到来です。

しかしエアコン=CO2と考えると、ヒートアイランド含めて全開とするには抵抗ありますし、都市文明的には「お客さんがいてもいなくても空調効いてる店舗の利用」等含めて自宅のエアコン稼働率も抑えたいところです。
体調的にも24時間空調じゃ体温管理がおかしくなったりしますから、そういった面からも利用はほどほどにする方法があれば是非導入したいところで、

そんな昨今”タワー型の扇風機”なるものが登場しています。
なかなか使えそうですよ、
体感上も風があるのと無いのとでは大違いですからタワー型の扇風機を使いこなしてみるのも一計に思います。


色んな用途で使えそうですよん。

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「社会面から」(2)

犯罪者の心理をここで考えるなら
①「短時間に仕事を終わらせたい」
②「常に逃げ道を確保したい」
③「不特定多数の人物に外から見られたくない」
④「同じ捕まるなら(住居侵入窃盗と同じ罪なので)金目のものがありそうなところで仕事する方がいい」
⑤「そもそも捕まりたくない(怨恨や異常な犯罪の場合にはここが「その時成功すればいい」に変わる)」


そのまま番号に応じて具体事例で考えてみましょう、
①「ダブルロックが効果的」→しかし外からダブルロックには見えないため(それでも基本設備で無い場合、その部屋だけは狙われない確率高いです)ダブルロックが最も有効になるのは”独立したベランダバルコニーがザザーっと並んでいない棟”になります。
理由は簡単です、身を隠す事のできるベランダバルコニーはかなり防犯性を悪化させるので(最近シースルーのものが増えている理由のひとつ→事実上外壁型のバルコニーの無い木造アパートの方が窓側の防犯性は高い)、侵入経路がバルコニー側になってしまうためです(特にオートロックのバルコニー側の施錠率が低い事は既に犯罪者の側の既知の事実)。
屋上や2階バルコニーが侵入経路である事例も少なくありません。

②「袋小路の住宅は安全」→理由は簡単です、警察官や「何やっているんだお前」なる人物が塞ぐ道は”正面玄関部分”である確率が高いですから、「裏側から逃げられるのか」な見通しは重要で、ある意味「奥のほうがどうなっているのかわからない」であるとか、「1階が半地下構造のメゾネットで、深いドライエリアに落ちると逃げ場が無い」の構造は高い防犯性を保持します。ベランダバルコニー側が容易に裏道に抜ける等の構造には注意が必要で、この対策としては”人体感知センサーライト”が有効です。

③「内廊下クローズドより玄関部分オープン廊下型の方が防犯性が高い」→一見矛盾ようですが、玄関部分がオープンで外から見えるオートロックが効果的です(オートロックがある意味狙われやすいのは”一度中に入ったら人に見られる心配がほとんど無い”から:エレベータさえ注意していればいい)。アパートの場合も同様ですが、一時中央線あたりで頻発した「洗濯機泥棒」への注意は必要でしょう(ここも防犯マップに現れるとおり駅近や幹線道路沿い等となるので閑静な住宅街であれば「心配するとなると下着泥棒」となります、しかし最近は洗濯機泥棒の話はあまり聞かないですよね)。
クローズドの高級マンションの場合(実際管理人さんがいなくても)”管理人室を備えている”とか”外からエントランスが広く見通せる”や、”地味で堅い事業ビルに見える”外観である方が望ましい事になります。
デザイナーズであれば「ベランダバルコニーも無し」「エントランスからしてデザイン性が高く”どうなっているのか仕組みもよくわからない”」ぐらいの意匠である方が望ましい事になります。

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「社会面から」(1)

ここをどう取り上げていいものか随分考えたのですが、ノーコメントのままでも無責任になるでしょうから問題を切り分けて、犯罪心理を含めて冷静に考えてみたいと思います(捜査も続いているところですからニュース記事URL記載や引用等はしません)。

論議の中心は『オートロックについて』です
ここも随分このブログやHP等でお伝えしてきた話になりますが、
HP:『間違いだらけの部屋探し
・防犯性を根本的に考えてみる(心理編)
・性別に見られる住居への嗜好性(1)
・住居の多様性を考えてみる
他多数

繰り返しになりますが、
「厳密に言えばオートロックは防犯上の設備ではありません」
オートロックの基本はプライヴァシー保護のための”グレード”です。
確かにセキュリティー上のグレードに間違いありませんが意図している内容は”犯罪の実行阻止”や”制圧力”ではなく、補完的なもので”安心感”等心理的な部分が大きい。
犯罪の意志の無い人物(訪問セールスや招かざる客人)には非常に効果的ですが、当該者に犯罪の意志がある場合その抑止効果は僅かですし、コンビニエンスストアのそれと同じように、防犯カメラも営利目的軽犯罪犯の検挙やその一部抑止に効果があるのであり、犯罪者を直接阻止する強制力は無い事になります。
(警備員が常駐しているのと同等の機能は設備的に担保できないという意)
又、物件広告上『防犯性能が高く安心』等のキャッチコピー(ここには私が上記リンクで何度も警告しているように”その広告性の在り方”は十分考えなくちゃいけないところです)により、結果として「所得の高い女性入居者が集中しやすい」ところには、管理会社の方にも注意が必要で、

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これでいいのか『収納とデジタル』

それこそ”新しいもの好き”な人なら「おっ」と思ったかも知れませんがこのブログのサイドバーのamazon recomendに”Kindle”なる商品のリンクをアップしました。
これが何かといますと、
 ↓
米Amazon社:電子ブック用端末『Kindle』が大ヒット 6週間待ちに
米Amazon.com社が昨年11月に発売した専用電子ブック端末『Kindle』が予想を上回る売れ行きとなっている。納期は現在約6週間待ちと大幅に遅れており、同社は20日(米国時間)、Jeff Bezos CEO名のメッセージを掲載、数週間内に即日出荷できるようにすると報告した。
(中略)
Kindleは、ディスプレーに6インチの電子ペーパーを採用した携帯型の専用電子ブック端末。本体にキーボードを備え、メモの書き込みもできる。約200冊を内蔵可能で、価格は399ドル。携帯ネットワークを利用した専用ダウンロード販売も同時にスタートしている。
(2008/03/22 WIRED VISION NEWS)

そうです「書棚が無くなるかも知れない」のです。
この現象は既に音楽の世界が先行中で
 ↓
米Apple社『iTunes Store』、米国最大の音楽小売店に
米Apple社がついに米Wal-Mart社を抜き去り、米国最大の音楽小売店となったことがわかった——2008年の最初の2ヵ月間に限った話だが。
市場調査会社の米NPD Group社の消費者行動追跡サービス『MusicWatch』が発表した最新のデータによると、Apple社は2008年の1月と2月における音楽の売り上げで、小売大手のWal-Mart社を打ち破ったという。Apple社も、4月3日(米国時間)付でこのことを発表している。
(2008/04/04 WIRED VISION NEWS)

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白物家電の時代

洗濯機・冷蔵庫・炊飯器→派生で電子レンジやポットもか、
三種の神器と言えば、TVって事になります。
これらが60年代中心の高度成長期に見られた社会変革を象徴するものですが中心にあったのはサラリーマン世帯です。
言い換えればサラリーマン家族の時代って感じでしょうか、
その後の大ヒット商品といえばVTRになると思いますが、これも当時は専らTV録画に使用されるTVの付属機器って側面ありましたからレンタルビデオの時代はそれ以降の話です。

随分隔絶の感ありますなぁ
今じゃ「白物家電は白く無いっス」
しかもついこないだ隆盛を極めたレンタルビデオショップは次から次へと姿を消し、ネット配信やら宅配DVD、そもそもDVDがそれほど高くないのでお気入りの映画はDVDで購入って時代です。

話は戻りますが、当時の白物がファミリーを意味していたように白物家電の時代の終焉は晩婚化と少子化の幕開けを意味しています。
どうも「晩婚化・少子化」というとネガティブに聞こえますが、まんま「シングルの時代」という意味です。社会問題としては労働者人口が専ら問題になりますが、そこまで純血主義的に拘るのも民族主義っぽくてどうもって感じです。実際の話我々の世代の高齢化時代なんて時にはSFじゃなくてロボットの登場も可能性としてはかなり”アリ”ですから、「産めや増やせ」的な論議自体がそのまま性差別的な保守的様相になるのも如何なものかと。
十分に育児手当や子育ての環境を整備するのも、これ「当たり前」であって、少子化対策としてするものじゃないでしょう。

てな感じでですね、経済成長政策の形として「白物家電の時代」なる夢みたいなのが過去にあったんだと。
同じベクトルで政策立案されても滑るんですよね、

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広い部屋の暮らし(秋冬もの)

30代を中心とする東京シングルって世界から見るなら、かなりの幅で30㎡台ストゥディオに対するニーズが多くなってきます。専らここのところ居室は6帖以上が望まれる事も多いですからなんだかんだと便利な1R系への重要は高くなっています、
広めの1DKが間取としてマズイのじゃありません、1DKの場合キャラクター的には「広いキッチン」となるので、せっかくキッチンの機能性を高めてもエアコンのある居室とセパレートされると長い時間キッチンにいるのが辛いという皮肉な現象を生むからです。
そもそも小型の反射型電気ストーブやガスストーブはキッチンが主戦場の主婦のために生まれたと言ってもいいのです。

さて、そんな具合に効率性を重視して居室の床面積が最大となるストゥディオの場合、はやり気になるのは”光熱費”です。
6帖和室1DKアパート等から一気にジャンプアップした場合マンションの熱伝導率(日本は外断熱工法のマンションが少ない)の関係で、「思ったより温度変化が激しい」と感じる人は少なくないでしょう(アパートでも屋根の造りが弱いと夏の2階は暑いですが)。旧来の和室の暮らしは「割とコンパクトな居室でコタツなんかで暖かにしている」なんて風景が一般的でしたからエアコンの設定もかなり「暖かい」と感じる温度までついあげてしまいがちな傾向があります。

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映画を観る

すっかり認知度があがった『ホームシアター』ですが、流石にどんな方向性がベストなのか試行錯誤が続いていいるところ。家電メーカーの失敗でピュアオーディオのジャンルが衰退した背景には定番のスタイルを確立できなかったコンセプトの甘さが目立つ、
歴史的に見ていくと、そもそもステレオの名機が劇場設置のアルテック業務用スピーカーであったようにダイナミックレンジや再生帯域等音源再生に求められるスケール感って言えば始まりは映画だった。

その後すっかり音楽のためのシステムになったのだけれど、音楽再生としてピュアオーディオである必然性の無い音源が増えてきたことと古い話になるけれどソニーがウォークマンを登場させて以来暫くインテリアとして購入が続いていたんだけれどPC創世記の頃と同じで”使い道の提案”がしっかりしていなかった。
それでも、当時はまだこの国は貧しくてFM音源の再生(タダってところが重要だった)含めて『置物になってしまう心配』はまだ少なかった。時代としてもADの再生=半径30cmのお皿を廻さなければならないってとこからデラックスなバラコンに人気が集まり、廉価版のシステムオーディオも内容はともかくバラコンで大型スピーカーを主流とした。この時から(音源自体はポップス系でワイドレンジを必要としない)ステレオ再生を楽しむって意味でもFM音源としては映画音楽のプログラムも多かった、ワイドレンジ音源としては何といってもクラッシックだけれどもこの世界でもエンターテイメント性が高いのはオペラだから、その後継たる映画音楽が当時のワイドレンジ再生を普及させる一翼であったのは間違い無い。しかしその後からオーディオメーカ含めた家電サイドからの自爆が起きる。コンパクトシステムオーディオとステレオラジカセの登場だ、

人の脳には高度なイコライザーが内臓されていて、耳が慣れてしまうと(辛さに慣れるように)馴染みのいい方の音を標準に偏った”聞こえ方”が定着してしまう。こうなると繊細な音やダイナミックレンジそのものを聞き取る力そのものが聴感能力的に衰退してしまって、後からピュアオーディオを普及させようとしても遅いワケだ、その音源を聞き取る力が無くなってしまっているのだから。
やむを得ずメーカーはデザイン性の高いシステムオーディオに活路を見出そうとするんだけれど、これも大失敗でそもそも設計のいい加減な小型オーディオは概して再生能力が激しく劣る(小型で再生能力を維持するには大型システム以上のコストが必要で高級オーディオじゃないと無理)余計に音は細くなりそれを補う形で『ドン・シャリ(広域低域に意味不明のアクセントを付ける)』の音つくりが行われ、すっかりバラコン・ピュアオーディオは一部マニアだけの趣味性の高いものになってしまった(昨今電気街でもピュアオーディオ売り場を探すのは難しくなっている)、
ある意味、住居でいう”デザイナーズ”の現在がここの変遷に一部被っているような気もする・・・。


音源としての技術的な面も新製品を売りたかったのか大失敗の連続で、「ノイズ処理を忘れたデジタルアンプ」「ADより音の悪いCD(流石に現在は改善)」「レンタルレコード以降の流れを作れなかった音源の問題」「スーパーコンパクト化してバラコン再生の意味を失ったMDの登場」等等大型ピュアオーディオの必要性は遥か彼方の向う岸にいってしまい、現代ダメ押しに「5.1chドルビーサラウンド」の登場となった。
そもそも「サラウンドAVアンプ」の登場の時から”機器が増えるばかりで音質劣化が激しい”ので既にダメが出ている流れの傍流になるのに、「あっちからも音が聞こえる(こんなんすぐに飽きる)」店頭効果狙いで(営業しやすさ狙い)なんとか普及させようとしているけれども、ナンセンスの最たるものだ。
何故って録音技術からしてそうなんだけれど(画面がパーンするんだから背景音の位置を正確に定位させるなんて最初からナンセンス)、本来立体音源は2chステレオが基本で、正確な2chステレオ再生は「ちゃんと後方からも音が聞こえる」。結局複数のスピーカーの購入含めて機材のマルチ化は個別に言えば「1個1個の安物化」で、再現性は輪をかけて劣化した。

”大画面TVが登場しているこの時だってのに”だ。

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マグカップ

これほどマルチなタレントのある食器も無い。
コーヒーカップとして・スープを入れて・必殺レトルトカレーを入れて・やってやれないことは無いとご飯を入れて・ワイングラスの代わりに等枚挙に暇が無いですが、フライパンと合わせて「どうにかなるパーツ」の筆頭に上げてもいいでしょう。無印のチキンラーメン偽を食べる事も可能(実証済み)。
やる気があれば「マグカップ二個以外、食器要らずだ」な冒険もできるのじゃないか?
波及効果を考えてみると、
戸棚が要らない、食器洗いのスペースは僅かでいい、毎日の食事をマグの体積で均一化可能等ここにも枚挙に暇が無い(笑

しかしこの話バカにならない話で、
「Tシャツ二枚で生きられるか?」等同じ発想で見事なまでにその世界は広がりを見せる。
この活動を”必殺シンプルライフ”と命名してあれこれ考えてみると、
洗濯機不要論や冷蔵庫不要論、靴箱要らず、ガスコンロ1発主義、TVの無い暮らし、リビング不要論、次から次へと世界は広がる。

当然この逆も真で、
「中古輸入家具の洒落た戸棚を買う」この瞬間政府が大好きな景気拡大効果として、新たな食器の購入からバランスの取れるテーブル購入までこれまた波及効果が大きい。
どちらの場合でもそれが床面積で考えると「3㎡は前後しかねない一大事」である事は間違いなくて「ちょっと狭すぎる」と思っているあなたや「ちょっと無駄に広い」と思っているあなたにとっては考える余地大ではないでしょうかっ、


間取りの内容から見ても、「内階段のある部屋は狭い」これ常識ですが「階段の壁一面に本棚設置」と考えると、その収納能力はバカにならないのであって(段差があぅたりするので設計難しいですがそこはDIYで)、自力解決の方策って他にも随分あるのじゃないかと思います。
その代表というか、わかりやすい例が”マグカップ”なんじゃないかと思いますね〜

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「シングルライフと20㎡の生活」

たとえばパン食について考えてみる。
「私は西洋人だ」と言い張るあなたなら、それは硬いパンとチーズとワインで生きていけるな生活もあるでしょう。それこそフライパン1個あれば十分ともなれば、後はコーヒーメーカでもあれば暮らしに困る事はありません。この場合むしろ重要なのはお気に入りのパン屋さんのある街が必須ってぶぶんですよね。ケースによってはガスコンロは1発でもいい事になります、
「ご飯抜きでの生活は耐えられない」といった場合、単純計算でも煮る焼く系に一発味噌汁に一発とこれガスコンロ2発の必要性が俄然高まると、考え様によってはコンロの数は「多くても困る事はない」ですね。
ま、ここも考え様で、それは硬いパンとチーズとって選択肢で考えるならご飯に味噌汁と漬物があれば良い事になるので、必ずしも2発必要とは限りませんが、、

何の話かといいますと、
「シングルライフと20㎡の生活」ってものを考える時に、同時にシンプルライフって選択は体感上の豊かさって部分から見るとやはり一番効率がいいのじゃないかと思います。その中で個性を発揮するとするなら、どんな方向性が見るでしょうか。

そこで話を見えやすくするために、部屋そのもののイメージもシンプルに考えてみようと思います。バブルの頃なんかには盛んに建築された『通称投資向けワンルームマンション(この場合1Rとするよりワンルームとすべきでしょう)』です、
現在でもこれ多数都内になりまして、今の呼び名は分譲ワンルームであったり特別な記号はありませんが、格安学生向けマンションの位置付けになるかと思います。
(確かに主力は20㎡以下のものが多いんですが)
見分けるコツは簡単で「そういった規格がこの世にあったのか」のようなステレオタイプな間取りとなります。
所謂ひとつのこんな感じのですね、

このタイプ、実はシンプルな設計(ここが重要)が生きて内容のいいもの多いんですが、確かに最近人気のある間取りとは言えません。
ところが「シングルライフと20㎡の生活」というテーマで言えばこのタイプのマンションで考るところが”鍵”になるじゃないかとも思うんです。
重要なポイントは「自分で一工夫する必要がありますね」って部分です。
見方によっては部屋の設備に依存しない分結果はむしろ好ましい形になる可能性もあるのじゃないかとも言えるので、こういったシンプルなタイプのマンションの方が実は自由度が高いのかもしれません。
上記の「パン食派だ」ならば、コンロ1発のままで「近所のパン屋さんの内容(街)優先」とすればいいですし、「僕は和食だ」ならIHクッキングヒーターが廉価になった(1万切ってますから)今の状況から考えるなら自分でIHヒーターをワゴンなんかの上に増設してキッチンの充実を図ればいい事になります、
「かくいう私は外食残業派だ」とするなら、コンロ1発として冷蔵庫を大型にする事の方が居住性は大きく変わります。
又、衣食住の中で断然”衣だ”という場合には、規制のサイズになるとどうしても効率が落ちるクローゼットに頼るより、ここも自前の効率の高い(奥行きの狭い)ワードローブを予め自前で装備しておけば(収納率的には50%ぐらいで丁度いいかも知れません)、自由にレイアウトできるので特にベッドの位置決めに困りません。

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ネコの爪研ぎ

彼らはあー見えて賢い生き物で、何かストレスがあって人の気を引きたいとき意外は決まった場所で爪研ぎをする。そりゃもともと彼らが気に入るような爪研ぎ場所を設置しなくちゃいけないんだけれども、
特に賃貸の場合退出時の汚損破損は気になるところなので、『ペット可』におけるネコの爪研ぎについて考えてみたい。
昨今の暮らしでは、ペットとの同居はかなりポピュッラーなものになってきていて分譲なんかのケースだと管理規約上もペット可であるのが今常識になっている。メンタルへルス的にも自我構造が随分と違うペットとの暮らしは気分転換にもなるので「手間がかかるぐらいがちょうどいい」な側面もある。

(僕は青山でひとりぐらしです)

最近のトレンドとしては小型犬のニーズが上昇していて(みなさんもよく見かけますよね小型犬)、爪研ぎの心配が無いので賃貸のペット可でも小型犬限定が随分と増えてきた。「ネコを飼う人と、犬を飼う人」の自我も適応タイプがあるようで、その社会性から人の自我に似る犬との暮らしはパートナーだろうし、独り独自の世界を歩むネコの暮らしはスタンドアローな人の相棒といったところか、昔「家庭ネコ」が主流だった時代にはこのネコのスタンドアローン的客人的距離感が家族にとっても都合がよかったのだと思う。

さて、そんなこんなで今日のテーマはネコなんですが、、、
基本的に彼らは”勝手に暮らしている”のがスタンスで、小さいときは別だけれども過剰に干渉するとストレスを感じる(そんなで小さいお子さんのいる家庭には向かない生き物でもあります)。なので、そんな気ままな暮らしに合う形で爪研ぎを設置したいものです。これまた爪研ぎが無いとこまめに爪切りで切ってあげないと巻き爪になってしまぅて手のひらに爪が食い込んでしまったりするからこいつはどうしても必要。
そして可能なら人の手によらず彼ら自身が爪のメンテナンスが出来る方がいいので、お気に入りの爪研ぎを設置してあげたい。
ペットショップなんかには、ネコ専用遊具みたいなのもよくあって大体このタイプは爪研ぎ実装なんだが、これが役に立たない(笑
昨今の彼らは食事もいいせいかかなりの体重になるので、この遊具付属の爪研ぎじゃ軽すぎるワケ。
ここで東京ルールがからんでくる、

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この時期はやはり「暖房を考える」でしょ

なんといってもここのとこめっきり寒くなってきて、さて「暖房は」がクローズアップされる。特に賃貸住居の場合火災の心配からせ石油ストーブは全面禁止であるので(実際東京では石油ストーブはマイナー)、如何なる暖房を選択して快適に過ごすかがテーマになる。
確かに光熱費としてのコストも大事になるけれども、ハードに使用するのは極寒時3ヶ月ほどの期間となるのでここは「快適な暖房はどれか」を考えてみたい。

心理学的には、ファンヒーターやエアコンに比べて反射型ガスストーブ・ハロゲンヒーター・コタツの解説が必要に思う。「赤い=暖かい」連想だ。
エアコンなんかだと十分な温度に到達しているのに、ついつい温度設定が上がりがち。
昔の貧乏アパートの学生諸君は昔コタツだけの暖房でも冬を過ごした人も多いだろうし(そのまま寝てしまう例も多い)、江戸時代なんてころになると火鉢ってものがあった。エアコンやファンヒーター派のあなたには冬の時期蛍光管を暖色系にするのが光熱費を下げるコツかもしれない。
とは言え安心感って見地から考えると、反射型ガスストーブに勝るものは無い。
http://www.citygas.co.jp/shop/stove-13a.html
ガスストーブの使用は、室内にガスコンセントがある部屋に限られてくるのでここはレトロな部屋の独壇場なんだけれども注意も必要だ。
そりゃガスストーブの熱は凄いので、濡れた衣類も一発で乾くぐらいの勢いなのだけれども、化学反応的にはガスの燃焼時には大量の水蒸気が発生する。といってもガスストーブを使用すると部屋が湿度でムンムンになるのではなく、空気の対流に乗っかって窓に結露としてこの水分が付着するのだ。だから、窓枠部分ペンキ仕上げなんかの住居や気密性の高い最新式マンションなんかだと部屋が痛む可能性があるので、高性能だがガスストーブも万能では無い(気密性の高いマンションだと換気も相当注意しなければならないからそもそもガスストーブの効率があまり生かせない)。

では、気密性の高い高性能マンションの場合どうだろう?
一般的には「エアコンとホットカーペットのダブル暖房が快適」と紹介される例が多いのだけれどもホットカーペットの使用には又コツがある。なんせ高性能マンションの床材にはフローロングが多い、フローリングの施工内容にもよるのだけれどもホットカーペット直敷きだと、相当量の熱量が床からの熱伝導で下方向に抜けてしまうので、ホットカーペット下には厚手のラグを敷かないとそれこそ光熱費でとんでも無いことになってしまう(笑
またカーペット上にも暖色系のラグを敷けば心理的にも暖か感は増すので、色にも拘りたい。

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洗濯機置場論争

空室調査をしていると、物件照会して図面資料をもらう時が一番ドキドキする(仕事でやっていてもやはりこの時は楽しい)、物件のスペックや特記事項から図面資料を取り寄せるものは依頼の希望条件によって限られた数になるので、その段階になって取り寄せした物件の内容が期待から外れているとかなりガックリくる。
そうなるとサンプリングDATAを一から洗いなおして「次点候補集め」をしなければなららくなるからだ、
尚且つそれを取り寄せたとしても最初から「次点候補」なのだから、よほど何かのキャラクターが突出していない限り内件候補となる事も難しい。

個別条件で『どうにも必須』となる可能性のあるものというと
「ペット可」「ルームシェア」「SOHO可」「保証会社使用」「風呂付き」「バストイレ別」「RCマンション限定や木造アパート限定」という辺り、
それ以外の条件は通常「妥協可能」であるケースが多いし、妥協可能とする方が結果がいい事もコンサルするので(調査前から著しく候補を絞ると「予想もしていない内容の部屋」出現頻度がガタッと落ちてしまうため)、そうそう条件がギリギリに上昇する事は無い。
そーなんだけれども唯一「一見瑣末な条件なのに、ライフスタイルに直結するため”マスト”化しやすい」ものがある。

『洗濯機置場室内』だ、

日常生活の中でも洗濯っていえば、重要な日常のひとつなので、確かにこの内容は生活全体を揺るがしかねない内容なので『洗濯機置場室内』だけは「他の可能性も有り得ますよ」という提示はせずむしろ希望内容の詳細確認(洗濯機置場バルコニーでも表示は「室内」なので)する事にしている。
物件管理としても、なかなか決まらないないお部屋の場合「洗濯機置場の内容」はリフォーム検討項目のかなり上位である(和式トイレから洋式への換装はかなりの割合で完了している)。

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音を巡る心理学「番外編:オーディオセッティング」

昨今総合電気店でもPC関係のフロアは活況だが、ピュアオーディオとなると惨憺たる状況で、下手すると「バラコン売り場が無い」なんて状況にある。
システムオーディオとなると一部メーカーの除いてピュアオーディオとしての内容をまるで保証できないチープなものが多く、お世辞にもお勧めできない。

実際考えてもらいたいのはインテリア性だ、
例えば賃料はともかく、洒落たデザイン内容の暮らしをテーマにしているのにオーディオがチープなシステムオーディオとなると「吟味して選んだ北欧家具の部屋に、カラーボックスをドーンと置いているのと同じ」になるので、それはデザイン上でも大問題になる。しかも、売り場すら電気店から失われていたりするので、入手するのも難しいという有様。
そもそもピュアオーディオの世界でも、高級モデルじゃなきゃやいけないなんてことはなく、「バジェットオーディオ(低予算で内容がいい)」なんて言葉もある。
デザイン優先でオーディオを選んでもいいのだけれども、せっかく購入するのだから音の内容がいいものを選びたい。

※PC関係を音源にする場合には(PCから猛烈にデジタルノイズが発生するので)、ドライバ関係がチープでもノートPCの方がいいと思う。省電力性能=回路が発生するノイズも少なくなるからだ。
PC利用オーディオの場合には「AMP内蔵スピーカー」か「別途AMPを使用する」事は必須、間違ってもPCのヘッドフォンAMPに頼って「実質パッシブ結線」はやめた方がいい、PC内蔵のAMPはろくな物じゃないからだ。

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『和室ブーム』

先日ニュースで面白い話を聞いた。
ここのとこの蒸し暑さが原因らしいんだけれど、「い草シーツ・い草フリーリング用パネル・い草まくら」なんかが売れていると聞く。それも購入者層は『若い人』との事。
なんせ昨今の賃貸住居はフローリングが多くて、寝転がってくつろぐ型の人にとってはフローリングは足は痛いしべっちょりべったりな感じになっているんだろう。

賃貸管理の話をするなら、よほど目立つタバコの焼け焦げでもない限り「畳のおもて替えは経年変化としてルーチンで行われる」ので、基本的には退出管理の費用を請求される事は無い(東京ルール施行以来退出時に原状回復の請求をされやすい床材はフローリングになる)。
そりゃ、日本の気候に合わせて発明された世界にも稀な床材である畳が見直されてくるのは自然な事だろう。
それこそ床一面が畳っていうのは“かなり豪華な部屋”なんであって、昔々は板の間の上座に畳があるのが普通だった、
これなかなかデザイン上もよろしいし、機能的でもある。オーディオラックなんかの接地だと畳はとても厳しくて(畳を貫通する釘を打ってがっちりしたボードを置いた上に設置する人もいる)、昨今のインテリアは洋室向けのものも多い。

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家具と部屋の関係「ソファー」

日本人の暮らしで一番持て余す家具に「ソファー」がある。
この洋風家具は、室内土足の暮らしにとっては貴重なリラクゼーションアイテムなんだけれど、日本の文化では「玄関で靴を脱ぐ」のが常識なので「ソファーの前面を背もたれにして床に座っている」状態が多くなる。
果たしてソファーは必要か?
実際問題ベッドが「背もたれ機能としてソファーと等価」なーんて使われ方もしているので、二人がけのソファーが粗大ゴミで捨てられているのを良く見かけるのはご存知のとおり。


この辺にはやはり文化的な側面があって、日本人は一般的に椅子に座る文化が定着していない事もある。
電車なんかでダラ〜っと姿勢を崩して座っている人なんかがいるけれども、椅子は腰がキチッとホールドされるような座り方(深く座る)をしないと「疲れやすい」。
実際のところ欧米人に比較して座高の高い日本人にとって、重量バランスからしても「椅子に座ると前のめりになりやすい」って事もあるから、腰をホールドさせて背もたれを使ってくつろぐって姿勢そのものがどうなんだろうってとこもあるかもしれない。

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